2019年8月20日2 分

喫茶店と言う美学

カフェとかコーヒー屋とか喫茶店とか。

確かにその言葉に応じてお店の中身も違いますけど全部一緒でもイイと思うんですよね。

イマンジーは究極にお腹いっぱいになって気持ち悪かった!

喫茶店。

この言葉には昭和の時代の名残が残る様な古さや哀愁感が漂います。

カフェって言うと軽い感じでおしゃべりしに行くみたいな感じでしょうか。

コーヒー屋って言っちゃうと喫茶店が万人向けに対してコーヒー屋はより玄人向けの印象。

物事ってどう言うかで相手が受ける印象が大きく変わるってコトですね!

昨日は喫茶店、TSUZUKI に行ってきました。

お店の店長なのかはわかりませんけど気さくなおじいちゃんが楽しくお話ししてくれて楽しいお店。

¥800 のパフェを頼んでみましたが量が多い。

果物がコレでもかってくらいに入っててアイスクリームも大き目が二玉分。

食べきれんわ!

しかしコレで ¥800 は安い。

カフェで同じのが出てきたら ¥2,000 位しちゃうんじゃないだろうかって量。

一人一個食べる物ではなかった。

二人で一つでも少しキツいと思われる。

帰り道、僕は気持ち悪くて吐きそうでした。

パフェは美味しかったんですけど食べ過ぎで。

喫茶店って伝えるのかカフェって伝えるのかで感性が光りますね!

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