2018年8月31日2 分

秋の兆し

朝から缶コーヒー買ってしまったイマンジーは尊いのでしょうか。

もう完全なる廃人。

カンパイ!

秋になったなって思う。

綺麗な青空が広がって涼しい感じ。
 

 
具体的に考えてみると夏だったら青空で日差しがあるって考えただけで照りつける暑さと湿気を想像するけど同じ言葉でも秋だと程よい冷たさの風と乾いた風で暑さをさほど感じない。

同じ日差しって言うのでも使われる時期が違うだけでおおよそ違う意味に。
 

 

 
当たり前のコトかも知れませんけどこうして文字にすると捉え方が変わる。
 

 
頭で考えるだけだと覚え違いがあったり、その時の心境で都合よく訂正されてたりするけど書いちゃえば誰でもわかるし都合良く変更はされません。
 

 

 
過去と比べて今がどうなのか。

今も昔も僕はこんなコトばかり考えてるらしい。

過去の日記を稀に読むコトがあるんですけどその度に思う。

それでもこのお陰で物事を深く考えれるようになったり筋を通すって意味を考えながら物事に接していると今までわからなかったコトがわかるようになって良かったなと。

逆に言えばそのコトにこだわってるのも事実なのでそれは良くないのかもしれませんけど。

今より前の時間と比べて今がどうなのかを判断している。

全ての基準は自分自身の中に。

と言うか今日暑い。

秋全然じゃん!

#暑い #涼しい #乾いた #冷たさ #言葉 #同じ #日差し #時期

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