曲のデータ書き出し中に。
イマンジーは今宵も良いの蝶!
週末はヒッキーになりたいの。
さて問題です。
人間の体の中で一番汚いのはどこでしょう。
排泄物より汚いところですよ。
答えは日記の後半に。
手術をする時、手を洗う。
ゴム手袋をする。
どうしてでしょうか。
自分を守る為。
らしいです。
僕はご存知の様に医師ではありませんので聞いた話と空想でしかありませんけど。
人間の体の中って菌がいっぱい。
その菌が手術中に手の傷口などから入り込むと執刀している医師が何かに感染する危険が出る。
だからちゃんと綺麗にした状態で患者との接点を手袋で守ると。
じゃあなぜ人間はそんなに大量の菌を体内に持っているのに死なないのか。
コレはある意味自分の身の回りと比べるとわかりやすいかと思います。
地球にはいろんな生物がそれぞれの縄張りを持って生きています。
人間だって例外じゃありません。
その中でお互いが過度に干渉しない様にしているんです。
でもたまには大きな戦争をしたりするでしょう。
そしたらいくつかの縄張りが崩壊します。
この状態が体調がおかしくなったりするのと同じだと考えてもらえたらイイのではないでしょうか。
地球じゃなくても自分の身の回りでも。
学校の中でだって人間関係あるじゃない。
職場の中でだってある人間関係。
どんなとこ行ってもそこに何かしらの相手がいる限りは何か起こるんですよ。
そしてそこではお互いのバランスが取れている。
イイ状態な内は何も起きません。
だけど崩れれば何かが起きる。
均衡が保たれているんですね。
体の中だって社会の中だって。
悪いとか良いとかあるとは思うんですけどその相方がお互いに守るべきコトがある。
どこ行ってもコレばっかりは逃れられないのいのかも知れませんね。
冒頭の汚い場所の答え、わかりましたでしょうか。
答えは口の中です。
理由はコレ程菌の種類がいる場所は無いそうで。
そんないろんな種類の菌がいるのにお互いの均衡が崩れない限りは大丈夫。
崩れると口内環境の悪化で虫歯や歯周病などの病気になるらしい。
均衡を保つって大切なんですね!
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