イマンジーの前に立ちはだかる壁があった。
今までの自信が木っ端微塵に打ち砕かれた。
出しても出しても認めてもらえない。
コレが日本とアメリカの差なのだろうか。
悶絶!
僕の曲はココで売ってるんですが、それとは別に業務用音源の販売サイトでも売ってるんです。
ココは登録すればどんな曲でも販売出るんですが、それらとはまた違う日本のサイト、Audio stock と言うところがあって映像に音楽を付けたい人や音楽を仕事で使う人用に曲を販売しています。
そしてココで曲を販売するためには審査があるんですけど今のところ問題なく受け付けてもらえて販売出来ています。
そして最近知ったアメリカのサイト、Audio Jungle 。
ココでも同じ様に審査があってそれに通れば販売できるんですが、全く通らない。
今のところ出した曲 4曲全てが審査に落ち続けている。
おそらくミックスなどの問題かと思われる。
日本で出す様に作るとダメなんでしょう。
多分。
それかそもそも曲が好まれていないのか。
困り果てております。
日本のサイト、Audio stock で最初の頃は数曲で審査が通らないコトがありましたがそこは何が問題かわかりやすかったのですぐに対策が立てれたんですが、Audio Jungle で全てが通らないってなると何が問題かの特定が出来ない!
と言うか Audio Jungle の販売されてる曲は全てにおいて次元が違う。
さすがアメリカ、編曲の発想が凄いんです。
もう自分の編曲が打ち砕かれる感じがありますよね。
簡単そうに聴こえる曲でも真似するのは難しい。
だからこそ挑戦しがいがあるってもんです。
今年はいくつかのコトが実現できると思います。
バンドでの演奏。
音源の新しい場所での販売。
それともうすでに始めてますが僕の機材の紹介だったり値段がすぐにわかる様にリンクを用意するコト。
さらにこの日記を使って僕が今まで書くだけだった曲の紹介。
すぐに聴けるリンクも一緒に用意しますので便利なんです。
コレで僕の言葉がすぐに音に変わりますね。
そんな訳で僕の挑戦はまだまだ始まったばかり。
これからどんどん挑戦していきますよ!
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