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メイクして出かけよう!


深夜の暗闇にひっそりと咲く一輪草、イマンジー草。

今宵も朝方の冷え込みに照らされて究極の擬人法を探りたいと思います!


僕が使ってるアンプ。

ギターの音を出すスピーカーのコトです。

コレはアンプ自体で三種類ほどの有名な会社の音を真似るコトが出来ます。

マーシャルとかボックスとかフェンダーとか。

僕は専らフェンダー系かな。

練習なので一番扱い辛い音で弾きたいんですよ。

ミスを目立たせないと練習にならないじゃない。

と言う訳で基本的にすべ店舗演奏をクリーンな音で練習してますよ。

速弾きもメタルのリフもロックなフレーズも。

ジャズとかカントリー、ファンクはクリーンです。

元々がクリーンなジャンルでもありますからね。

練習以外ではそこそこ音を作ってますよ!

あらゆる手を尽くして綺麗に聴こえる様にしないと。

化粧身だしなみって感じでしょうか。

ちなみにすっぴんはクリーンな音でミスが目立つ音だとしたら化粧するって言うコトは弾く曲に合わせて音色を作るコトです。

メタルなどの激しい曲なら思いっきり歪ませてギャル風メイク。

少し落ち着いた感じのロックな曲なら歪ませすぎない程度に音を作ってくっきりメイク。

ポップ曲調ならクリーンな音をメインにナチュラルメイク。

ファンキーなカッティングならイコライザーを調整してカッティングが冴える様な目ヂカラメイク。

ジャズな感じなら中域をふくよかに上品なメイクと言った感じでしょうか。

音楽のジャンルの数だけ音の作り方、メイクの仕方が変わりますからね。

ちなみに僕が使ってるアンプはまた詳しく説明しますのでお楽しみに。

音のメイクって、そんなに簡単じゃないですよ!

#アンプ #化粧 #メイク #ジャンル #音作り #練習 #ミス

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