表情のある音楽をその場所に!
イマンジーの仕事は壮大になり過ぎました。
最初に作曲の話があったのは彼らの二回目の公演、音楽朗読劇団 Avan として舞い散る雪は一青の夜に儚く消えて。
僕の参加は今回の SENGOKU 異聞伝で二回目です。
楽曲制作のところにローマ字で Imanjy って書いてますでしょう。
そしてこんな風に僕が仕事を公開するのもこの劇団が初。
なぜ今回は公開しているのか?
単純に告知をする流れになったからです。
と言うか名古屋での演劇というと馴染みの無い方も大勢いらっしゃると思うので小さい力かもしれませんが僕の告知で何かが変わって欲しいなと思う気持ちが大きいんです。
実際に自分が観た時、名古屋でもこんなに感動する演劇があるんだと思いましたからね。
なのでその感動をもっと沢山の人に知って欲しいなと思うんです。
今回の音楽ですが、もうハッキリと壮大な映画です。
ハリウッド系の豪華な雰囲気はあると思います。
サウンドトラックには全部で 23曲、値段は ¥2,000 の予定ですが、まだ調整中の為ひょっとしたらもう少し安くなるかもしれません。
そんなサウンドトラックがあるんですが、事前に音楽の雰囲気を知ってもらう為にこちらのホームページ限定でサウンドトラックに入らいない特別版の二曲を聴けるようにしました。
特設ページ一番上の SENGOKU 異聞伝 愛 と書かれているタイトルのすぐ下から聴いて頂けます。
四角い枠の中にはこの二曲が入っています。
ちなみにこちらからも聴いて頂けますので是非聴いて劇場に足を運んでください!
もちろん気に入って頂けたら購入も可能です。
買ってじっくり聴いていただけるとより楽しみも増えますね!
豪華な音楽で劇団 Avan の皆さんに華を添えます。
ココまで華やかな曲を使ってる愛知の劇団は Avan だけじゃないでしょうか。
それくらい、他では観れない、聴けないんです!
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