うだる暑さと共に始まる八月。
暑いようで暑くない。
車に乗ってるとやけにガソリンの減りが早く感じる。
昨日いっぱいにしたのにもう半分以下。
気がつきゃランプ点灯、yeah 。
そんな夢を見ましたが、気持ちはいつでもアツいイマンジーです!
まだ微妙に散らかっている床はこちら。
今回もまた苦労を重ねた配置転換がおおよその終わりを迎えております。
唯一の誤算はヤマハのパワーアンプの片方のチャンネルが終焉を迎えられたコトだけ。
時間を掛けた甲斐もあり、上々な配置にできました。
こんな僕の模様替えに付き合ってくれた防音工事関係者、ならびに助言を頂いたレコード会社エンジニアの皆様に深く感謝の意を表明したいと思います。
あってか僕一人でやってます。
誰も関わってないやん!
今回の動画で最後です。
出来上がった曲は明日にでも聴けるようにしたいと思いますのでまた告知します。
そんな最後、編曲の最後になるんですけど何をしているか。
今までの延長線上ですが強弱の最終確認だったり旋律の割り当てを補強するように必要な楽器に補ってもらう。
基本的にオーケストラ系の音楽はイコライザーで音の高低を触るのではなく、楽器自体の音質や高さで調整していきます。
なので打ち込んだ時点でどの音域が出てるかがそのままミックスに影響を与えると思ってもらえればイイかと思います。
教わった唯一尊敬できる先生の言葉で印象に残ってる言葉。
イイ編曲はミックスは要らない。
まさにこの通りだと思います。
今でもコノ言葉が僕の作曲や編曲する時に大切なコトとしてあります。
まだまだですね!
Comments