決して仲間はずれにしているとかそう言う意味じゃない。
イマンジーは割と言っちゃいますけれども。
と言うか最近になってようやく去りゆく人に何かしら言うのは時間と発想が勿体無いかなと思うように。
隙間曲はこんな感じです。
少しずつ思いついた旋律を足していっています。
ココが滞るコトなく進めるとイイんですけどね。
と言うかどんな曲にしたいのか何も考えていないと必ずつまずく場所かも知れません。
ある意味最初の難所かも。
人に何かをお願いしたりされたり。
そんな環境にいると人の去り際が二種類あるなと思い始めます。
周りから惜しまれつつ声を掛けられて去って行く人。
周りから何も言われず去って行く人。
惜しまれる人はイイんですけど問題なのは何も言われない人。
必要とされていないってこう言うコトです。
何も言われない人は言う時間ですら勿体無いと思われている人だと思われる。
だって役に立てない人に何か言ってもどうせ聞かないしもう終わりだから言う利点が無い。
まだその人と関わりがあるなら言ってもイイかなと思えるでしょうけどもう関わりがないならさっさとどっか言って欲しいですもんね。
周りからとやかく言われてるうちが華だよとはよく言ったもんです。
僕は割とどんな人にも言っちゃう方ですけどもうやめよう!
Comments