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自撮りか地鳥か


インスタでは遂に自撮り編を迎えております。

ゴールデンウィーク中、髭を剃らずに過ごした

僕の顔がいっぱいアップされていきますよ!

全二回のイマンジーセルフィー、楽しいじゃない。


安物買いの銭失い。

昔からの言葉です。

こう言う言葉って妙に説得力があるじゃない?!

と言うわけでどうしてなのか考えてみた。

安いモノってなんなのか。

具体的な値段は後にしといてモノとしての効果を先に考える。

僕の経験上でしかありませんけど安いと沢山必要になるんですよ。

量が。

逆に高いモノだと適量でイイ。

こうして使うコトを考えると結果としての高いモノ買った方が得をする。

もちろんやたら高いモノは逆に損をすると言うかその価値がわからないとどうしようもないところがあるのでなんとも言えないのですけど。

寿司を食べに行くとしましょう。

そんな高価じゃなくてイイので ¥100 の回転寿司と数百円の少し高い寿司屋で比べてみましょう。

¥100 の方はネタが薄い。

多分少し高い方の半分もないと思われる。

経験の浅い人が機械が出したシャリにネタを乗せる。

少し高い方はネタが大きい。

多分 ¥100 寿司の倍以上。

そして職人が握った寿司、醤油も少しイイ醤油で美味しい。

こうやって比べてみると数百円と値段だけ見たら 2、3倍違うんですけど出てくるモノが 2、3倍違うので結果一緒じゃないかと。

なんなら職人が作った料理を食べれるし食材の質も上がるのでむしろ徳!

僕の感覚なので違う人もいるかとは思いますけど自信ならありますよ。

食べ比べてますから。

最後に高いか安いかの基準。

これはその人の収入がどれくらいかとか、そもそもの価値観の違いによるので人それぞれの開きがどうしてもありますので言えません。

¥100 の価値がどうであるかを考えないと何も導き出せないですからね。

寿司屋の話でもまだいろんな業態の寿司屋がありますから僕が出したのはほんの一例。

人それぞれの考えがあって行動するから美味しさも人それぞれでイイじゃない!

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