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自撮りの果てに


イマンジーの究極の形。


人のカメラで撮るといつもより美味しそうに見えちゃいます。

隣の芝生は青いって言うのでしょうか。

隣のイマンジーは青い。

まさに蒼し!

時間が余ったらやろうとするコト。

はたまた時間を作ってやろうとするコト。

どっちの場合も結果出来なかったらどうでしょうか。

時間が余ったらやろうとして出来ない。

コレはひんしゅく買いそう。

時間を作ってやろうとするも出来ない。

コレは同情されそう。

でも結果はどちらも出来てない。

どう思って取り組もうとも出来てない事実は変わりません。

じゃあどう思っても結果出来なかったら同じなのでしょうか。

僕は違うと思います。

確かにやれなかった時点では同じ様に見えるかもしれませんが未来を考えた時、この二つの例は大きな違いになる。

余ったらやろうとする人はどんどん先延ばしにしたがるでしょうし、作ってやろうとする方はその場で終わらせようとする意思がある。

結果が同じであったとしても経過としてどういう気持ちで取り組もうとしているかも重要だと思うんです。

結果と経過の両方を同じ様に考えて人を見れる様になれればひとしきりの平等が手に入るのかもしれない。

ある意味こうして考え行動するコトって究極の自撮りじゃない?!

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