いつもは焼いたパンに蜂蜜で朝ごはん。
今日はホットドッグ作ってみました!
イマンジーの朝ごはんは変わります。
朝の一食が変われば一日が変わる、かも?!
少し迷ってるコトがあるんです。
どういう曲を作ろうか。
あ、隙間曲の話ですよ。
今まで一度も Audio Jungle の審査を通らない。
理由はわからない。
ってかそんなに曲を提出してないからってのもあるかもしれないけどそれでもやはりショックですよ。
単にに曲って言ってもいろんな要素から出来ています。
主旋律を考えてみると音階の要素と拍子の要素。
そこに抑揚が加わって人間味となる。
主旋律以外でも。
主旋律に寄り添うような伴奏。
使われてる音階を邪魔しないような音で周りを固める。
そしてそれらの音にも拍子があって抑揚がある。
どういうやり方をって言う公式はありますけどそれ通りだと味気ない感じになってしまうのでどういう発想を取り入れるかが重要に。
その発想に関わるモノには音楽のジャンル、ロックとかポップとかジャズとかブルースとかいくつかある中から選ぶも良し。
思い付いたままに作っていくも良し。
作り方は無限。
有限なのは出てくる発想の数じゃないでしょうか。
人それぞれ思い付くコトは違います。
同じ主旋律があっても全く同じ曲は出来辛い。
伴奏まで全く同じに作るコトは示し合わせない限り不可能に近いですから。
その発想の原点には普段の生活が大きく関わってくる。
食べるモノが違えば噛む回数が異なる。
当然噛む早さも違う。
拍子が一定ではないかもしれないし、回数が違えば思い付くコトも変わる。
言葉だってそう。
言葉が違えば発音の仕方が変わります。
そうすると出てきた言葉から思い付く雰囲気も別物に。
物事の捉え方は人の数だけあります。
そうした違いが人それぞれの音を作っていくって考えたら何かしら夢があるじゃない?!
誰かの曲をパクったとしてもそれだけで売れる訳は無い。
売る為に必要なコトはまた別にありますから。
それにパクれば売れるなら世の中売れてる人で溢れ返っちゃう。
だって何も考えずにパクればイイんだもの。
だけど実際にはそんな訳にはいかない。
売れる人ってそれに向かった努力をしてるんですよ。
必ず。
上手い下手に関してもそう。
環境のせいにして何か言ったところで何にもなりません。
せいぜい言葉に出して言ったって言う自己満に浸れるくらい。
曲を一つ作るにしても何かを一つやるにしても同じです。
それに必要なコトを思い付いて実践出来たら最初の一歩。
次はどうやって人を巻き込むか。
この次の歩みが如何に大変か。
だからこそ楽しいんでしょうね!
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