ある人が言った。
あ〜イマンジ君にはそれ向いてないわ。
ボソッとしかしハッキリ言われた言葉。
その時はそんなコトないって思ったけど今ならハッキリわかる。
ご名答！
年上の人に会うと見透かされてしまうんだろうな。
自分の特徴とか。
しかも平然と言う。
そして当たる。
もう人間不信になっちゃうかも。
冗談はさておき、そうやって言ってくれる人がいるって本当に幸せだと思うんです。
その一言だけですごく為になる。
ぶっちゃけ数百万円分の値打ちはあると思いますよ。
長い目で見るとね。
でもそう言ってくれる人がいる反面、それが良くない場合もある。
何かの感想を聞いた時、身内の意見ほど恐ろしいモノはないのかもしれません。
そもそも友人関係って同じ系統の人柄が集まるじゃない。
そうなってくると意見が近い人の集まりになってる可能性が高い。
否定の意見がで辛くなるじゃない。
改善点が見当たらないじゃない。
結果、変わらず。
は意味が無い。
誰かと比べる時だってそう。
身近な人と比べるよりももっと凄い人と比べた方が張り合い出るじゃない！
友達が出来るからどうこうじゃない。
はるか彼方でもそういう凄い人と自分を比べるから可能性を見るコトが出来るのかも知れない。
実際にそうやって努力していると面白いくらい自分の周りがチッポケに感じてしまう。
自分の半径数メートルを見るよりもっとデッカく世界を見よう！
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