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Audio Jungle 声の入る基準 審査通るために注意するコト

使い方の基準。

誤れば何かしらブーメラン!

イマンジーもたまに返ってきちゃいます。


前回に引き続きのウォーターマークですが、使い方に基準があります。10秒毎に必ず 1回声が聞こえる様にするコト。肝心の声が聞こえてかったら意味がないのでうるさ過ぎず小さ過ぎず、認識できる音量に調整するコト。それといないかとは思いますがこのウォーターマークの音声を加工しないコト。せっかくの証明なのに加工してしまったら証明になりませんからね。

この 3つを守ればイイのです!

あ、もちろんウォーターマーク入れるサンプル用の曲だからってミックスを変えちゃダメですよ。

売りたい曲のミックスや長さは触らずにウォーターマークだけを入れるんです。


ちなみにバージョン違いを用意する場合はウォーターマーク入りのサンプル曲もその数だけ必要になります。

さらに曲名の付け方にも決まりがあるので気をつけないといけません。

曲名の横に長さを書くのです。

曲名: 0:02

曲名: 0:10

曲名: 0:08

こんな感じで。


歌ものの審査についても重要なコトがあります。

曲を登録するまでの流れは全く変わらないんですけど歌の歌詞が英語でなければなりません。

日本語でいかに優れた曲を登録しようとも審査で落とされます。

英語じゃないと通りませんから。


国が違えばやり方も変わる。

ってか基準がわからん!


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