イマンジーの満足度は自己満最高級!
あ、でもまだ全部公開されるまでには後 3回の予定です。
バウンスをどうするか。
マイクポジション毎に分けてでも PLAY の中で別々にでも作れます。
コレから紹介する三つの方法は、マイクポジション毎の音の違いや出力をどうするかです。
いくつもの音源を立ち上げて作曲したりバウンスしたりする時にこれらのやり方が役に立ちます。
1. マイクポジション毎にトラックを立ち上げる
マイクポジションを一つだけにして DAW 上に立ち上げるやり方です。
特にこだわりがない場合は MAIN マイクを選択して作ります。
そして作り終わった MIDI データをオーディオにバウンスします。
MAIN マイクのバウンスが終わったらそのまま次のマイクポジションを選んでバウンスする。
例えば CLOSE マイクの音をバウンスしてオーディオデータにすればその後にマイクポジションを替えても問題はありません。
もちろん音質も同じなのでそのままミックスに使えます。
このやり方は好きな音質に出来てパソコンの負荷も必要最低限で済むのでパソコンの処理速度の問題を抱えている人にはお勧めです。
音源自体が重いですから少しでもメモリの節約をしたい人には欠かせないやり方かも知れません!
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