2019年4月3日2 分

選挙って広告

朝の通勤時間帯。

二車線の一つに車停めたらどうなるか。

渋滞してますよ。

ちなみにその車が停まってる前には地下鉄の出入り口。

自分の目線しか持てない人が政治と言う。

イマンジーの疑問!

人に支持されたいなら迷惑かけるのどうかと思いますよ。

僕がビラ配りを嫌うのもコレ。

不特定多数の人に知らせたい。

この気持ちは広めたい人にとっては至上の命題なのかも知れません。

けどどこまでやるかって重要。

混雑する時にその真っ只中にいれば人目に触れるコトは出来るけどそれの良し悪しはやってみないとわかりません。

何やっても迷惑って思う人もいるし特に何も思わない人もいるんだから。

それでもどうせやるなら大人数の迷惑になりたくないって考えればそういう発想が出てくるもんです。

選挙カーの音量にしたって必要以上の音量にするから迷惑なだけでその場所における適正な音量であれば嫌な気持ちも減るんじゃないかって。

住宅街なのか道路を走るのかによっても音量は変えないといけないしそういうのを考えてやってみるだけでも街中の選挙活動に対する印象は変わってイイ印象に変われば興味を持つわけだから選挙に行く人も増える気がする。

正直、選挙の時にうるさかったり邪魔だなって思うと面倒なコトって思っちゃうしそうなるとわざわざ時間割いて選挙に行こうってならないじゃない!

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