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当たり前の周り


本日は謳歌しておりました。

青春じゃない方を。

イマンジーの体は筋肉痛!


今回はまだ序盤。

低い音で鳴る打楽器、ローパーカッションを加えて曲にメリハリを付けようかと言うところです。

打楽器で作るリズムって曲の方向性を決めるんです。

重い音でリズムを作れば何だか大きなコトが起こりそう。

後は好み。

しかし気をつけないといけないコトも多い。

低い音が沢山鳴ると邪魔。

と言うかミックスで低域を無くなさいと聞けたもんじゃなくなるのでココぞと言うところで使うように。

自分の取り組んでいるコト。

半径 10メートルの中での常識。

一つの国の中での常識。

もちろん違います。

努力をして誰も真似できないだろう。

そんな風に思ったとしても周りに同じような人がいるのかいないのかって言う環境の差は大きい。

周りに自分と同じようにやれる人が誰もいなければそれでイイんです。

それでイイって思うってコトは成長が止まります。

でも周りに似たような人がいればいるほど、その努力は普通だったんだって気づかされる。

自分に厳しく。

そんなコト言うのはもの凄く簡単。

周りにいない中でもっと上をって努力をできる人こそが本当の厳しさなんだろうな。

もちろん努力をする時って自分の足元を見てなきゃいけないんですけど、それと同じ様に自分の周りや先も見ながら進めていかないといけません。

一言では言えないいろんなコト、いっぱいあるじゃない!

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