戦争の体験。
イマンジーは経験がないので一切わかりません！
しかし自分に出来る限りで考えてみたいとは思っています。
作ってる時に忘れてしまうコトがあるなら自分ですら覚えられていないコトを他の人に覚えてもらえる訳なんてない。
だから気にせず次にいこう。
こんな言葉を見ました。
え、そんなコト言ったら世の中にあるメモを取るって言う行為全てを全否定。
メモを取らないと覚えられないコトは必要ないから次行きましょう。
いやいや、そうはならないでしょう！
世の中の大半が覚え書きによって忘れ去られずに繋がっていくと言うのに。
とは言ったもののあくまでコレは一つの目線での捉え方。
忘れてしまったコトを悔やんでそのコトに時間を使うくらいなら次のコトを始めていく方が物事は進んでいきますよって言う意味なら全くその通りだとは思うのですけど。
人の言葉ってのはどんな捉え方だって出来るもんです。
もし戦争が起きて明日の人生が全くわからない時が来たらどうすると言うのでしょう。
いつも通りに生きるのか、懸命に生きるのか。
それともまだ思い付かないけどその他の道があるのだろうか。
言葉尻を捕らえて揚げ足を取るって簡単なんです。
だけど相手の言葉を理解して向き合うってのは真逆です！