寝よう!
イマンジーの時間は自分で作る。
この南国な写真はどこでしょう。
新年の買い物行ってきました。
流石に人の数は少ない様に見受けられます。
ひしめき合う様に人がいたらどうしようか少しは悩みましたけど全てのお店で対策が取られているので良かったのかなと。
その対策がどれほどのものかはもちろん知りませんけどそれでもみんな精一杯生きる為にやってるのもまた一つの真実。
引きこもってばかりもいられないかなと思いはします。
もちろんこの考えには否定も肯定もあるかも知れませんし僕の周りでも仕事柄本当に厳しく制限のある人たちもいます。
どれが正しいかなんてその人の置かれた立場によるとしか言えないよなと良く思う。
医療の立場からしたらい誰とも合わないのが最善なのかも知れません。
経済の観点からしたらお金を使わないといけないでしょうし。
人それぞれに考えはあるし誰がイイとかって問題じゃない気がする。
どちらかを立てればどちらかが立たずと言ったモノでしょう。
難しい問題です。
何年か後にはこんな時もあったなってなるんでしょうし僕もどうなってるかわかりません。
いつの時代もこう言う問題は形を変えて起こってるのかなとも思う。
正当化もしなければ否定もしないのが一番なのかも!
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