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長旅から帰ってきました!​​

イマンジーの疲労は帰ると消える。

でも今日は早めに寝ますよ。

そんな途中ではコナン君に会いました!

あまり詳しくありませんけど電車好きの血がこうさせたのでしょう。

数枚の写真を撮って満足してましたから。

アメリカと日本の違いって結果と経過だと思うんですよ。

と言うかほぼコレ。

アメリカだとどれだけ売り上げが上がってるかを強調するのに対して日本はどれだけの人数が参加してるかを強調する。

もちろん仕事の営業や何かでの説明は売り上げがいくらでもどれだけの単価でという説明もするかと思うんですけど根本は同じ数字を取ってみても違いがある気がします。

仕事として参加するならば合計の売り上げが書いてあって単価がどれくらいってわかった方が判断はし易い。

遊びで参加するならどれくらいの人がその場にいるのかわかった方が判断がし易い。

こうやって比べてみると日本は仕事であっても遊びの雰囲気を多少含んでいる人が多いのも事実だと思います。

と言うか仕事としてお金を払う意味があまりわかってないと思うんですよ。

だからこそ報酬や給料の基準が曖昧だったりする。

具体的に言うならお金と時間の話を最後にするってコトです。

コレがわからなかったら出来るかどうかの判断が出来ないんですよ。

無償で働いて満足感を得るコトが出来ても生活は出来ませんから。

それに比べるとアメリカはまずお金払えるの?って話から始まるからみんなやり易そう。

最初で判断出来れば、後の話を聞く時間が有意義になるじゃない!

もちろんこの例えは個人でやってるような金額が少ない人にこの傾向が強いって話です。

大手の人はさすがちゃんとしてますよ。

口約束を軽くしただけでもちゃんと覚えてて実行してくれますから。

個人系はそういうコト出来る人が少ないですけど。

後は交渉次第でどうにでもなるんですよ。

忘れちゃいけないのが問題が起きるって相手だけじゃないんです。

自分の対応にも何らかの問題が必ずあります。

僕はよく自問自答するんですけど、問題が起きる人は自分の問題点にこそ真剣に向き合った方がイイ!

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