2019年4月12日2 分

見送ろう、いつかの君を。

春。

ってか春とは少し距離感を感じる気温。

イマンジーの温度はなんどしー?

ふんどし。

春から新社会人として新しく始まる生活。

とその前に始まる前の終わりがあります。

今まで生活していた所から離れて新しい場所へ。

前に生活していた場所から見送られる。

その時誰かに感謝をしているのでしょうか。

思い起こせば僕も昨日から新しく新社会人を始めた訳ですが誰に感謝するコトもありません。

しかしどんな理由であれ感謝の気持ちを持てるかどうかってその後の人生において大きく関わると思います。

自分の家族に対してだけ感謝の気持ちを持てないんだって思って感謝しなかったとしてもそれって無理なんですよ。

どんなに嫌な過去でもその過去に感謝できないってそれ以外の場所にも必ず出る。

だからこそ過去に何が起きたのかが人にとって重要な人格を作るのではないでしょうか。

過去に嫌なコトが多かったら当然感謝の気持ちなんて持てない。

だから基本的にある感覚がその分ずれる。

そしてそれを変えるのは簡単なコトじゃない。

自分なりに注意してるつもりでもふとした時にそういう感情って出てしまうから。

旅立ちの時、何を見送ったのか。

きっとそんな悲しい自分自身なのかも知れません!

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