2018年8月1日2 分

肩書という名の歴史

パワーアンプは逝っちゃいました。

Aチャンネルだけ。

片側だけ生きててもステレオにならないじゃない!

イマンジー、片道分。

スネアを主に打ち込んでシンバルで華やかさを足しています。

スネアを入れていくとメリハリが出てくるのですがやり過ぎると軍隊の行進曲になる恐れが。

なのであくまでもメリハリが出る程度に使いたい所。

そこにシンバルを少し足す様に加えていけばより華やかなメリハリが出る。

隙間曲も後一回で編曲が終了です。

明日には全てが終わる。

そして全部見終わった後に曲が聴けたらいいじゃない。

と言う訳で最後に向けて準備ています!

歴って不思議なもんでギター歴数十年って聞くとなんか凄そう。

逆に歴が浅いとあまり凄くなさそう。

コレって肩書き。

正直、肩書きほど曖昧なもんは無いと思っています。

なので僕は話のネタ以外で歴を聞くコトはありません。

それより相手の話し方を注意深く聞いといた方がわかる気がするんですよ。

話を盛る人なのかどうかがわかるだけでもかなり違いますし。

控え気味に言う人でも違う。

一番イイのは目の前でやってもらうコト。

コレに尽きます!

出来るとか出来ないとか、上手とか下手とかはその人の基準でしか無い。

どの世界にでもいる超一流の人から見たら全員下手に見えるだろうし始めたばっかの人からみれば少し出来る人は全員上手に。

だからその人をどれだけ信頼できるか考える方がよっぽどイイ!

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