2018年5月31日2 分

返信の早い人が得するコト

大は小を兼ねる。

イマンジーは大なのか、小なのか。

イマなのか?!

小さいコトをネチネチとって思う人いるじゃない?

僕です。

小言ですよ。

姑さんですかって言われたコトありますからね。

だって気になるんだもの。

ってかそこを直さないと良くならないと思ってるから言う訳ですよ。

でも伝わらない。

そんな日もあるんです。

じゃあその小さいコトを言わずに放置したらどうなるか。

問題は大きくなる。

そして慢性化。

さらに伝説へ。

こんなコトにならない為にも小さいコトでも言うって判断する早さが必要です。

大ごとになる前に小言で済めばイイでしょう!

そんな物事の判断基準。

なるべく沢山の経験から早くするコトを考えておかないといけません。

自分が誰かにお願い事をする時は相手の返事どれくらい掛かるかを見ています。

あまりにも遅い人とは次の仕事をお願いできませんからね。

返信の早さが仕事の早さに直結するのはこう考えると一定の意味があると思います。

行動に移すのが遅れれば周りにも迷惑が掛かりますし信頼も得られません。

周りを見渡すと行動が遅いとそれだけで損をするっていうのは納得。

言い方を変えれば遅いってコトはそれだけ自分の優先順位を低くされていると同じです。

それだけのコトを相手にしてるのと同じだと思うとやるって言ったコトは可能な限り早く返したいって思うじゃない?!

僕もたまにそういう人に出会いますけどやっぱ次に何かあった時はお願いするの迷いますもん。

特に仕事。

納期が遅れると僕の信頼も一緒に無くなりますからね!

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