top of page

曲を聴く

こちら

音楽教室

詳しく

スピーカー EVE AUDIO  SC 207


イマンジーのモニター環境はサラッと。

フラット目指すこだわりがあった時期もありますがミックスやマスタリングってどうやって比べるかも大事なんですよ!


僕の使ってるスピーカーはこちら。

EVE AUDIO と言う会社の SC 207 って型番のモノ。

ニアフィールドスピーカーですね。


コレが僕の使ってるモニタースピーカーです。

割と安く買えましたよ。

¥132,000

わずかな傷が付いてるからってこの値段。

ぶっちゃけ傷は一つも確認できませんでした。

ってか傷付いてても性能に影響なんてありませんからね。

ちなみにこの会社と似た名前で ADAM AUDIO ってところがあるんですけど EveAdam か悩んだ末の決断でした。

まるでキリスト教のアダムとイブの話みたいですね。


ってかそのタイミングでこのスピーカーを見つけたので買っただけです。

この二つの会社は有名なので音を聴いたりしてましたから正直どっちでも良かったんです。

友達が同じ時期に ADAM AUDIO の似た様な性能のスピーカー買ってたのでオーディオに詳し過ぎるリアルスタンダードの小沢さんと共に試聴したところ、低域の出方に違いがありました。

全体的にももちろん微妙には違うんですけど低域の差が大きく感じられる。

ちなみに聴き比べした時の様子です。

上が友達の ADAM 、下が僕の EVE です。


低域の音の違いの原因はバスレフ構造。

僕のスピーカーはバスレフが後ろに付いているのですが、友達のは前に。

この違いがよくわかるのはキックのドンって言う音の中心が少しづれます。

上か下かって感じで。

このバスレフという構造は低音を再生するための穴だと思って下さい。

その穴が前に付いているか後ろに付いてるかの差。

ただ、総じて言えばどちらの音もイイ。

慣れてしまえばどっちもどっちなんじゃないかと思えます!

閲覧数:90回0件のコメント

最新記事

すべて表示

スピーカー SC207 / EVE AUDIO 思わぬ展開で直った

出た、ついに出た〜! イマンジーの心にも音が広がった。 そんな気がする深夜。 問題が発覚してから數十分後には解決すると思っていなかったので嬉しい! のと同時にもうちょっとなにかすれば良かったと反省。 次に生かそう。 こちらの記事を書いてしばらく呆然とした後、思い立って音量のつまみを左に三目盛り分動かしてみる。 すると何故かオレンジの光が移動を開始。 左下から湧き上がる様に動いて止まった。 コレはす

bottom of page