暖かい陽射しが差し込む中、一体僕は何を卒業すると言うのだろう。
イマンジーです。
陽射しを歩いているといつもと違う感覚になる気がする。
陽射しがあるのは見てわかる。暖かい気温も肌で感じる。
そしてその時に感じる気持ちは感じられるがままに。
明らかにわかる感覚と感じる感覚。
コレはもちろん人それぞれが持っていると思いますしその基準も様々。
ちょっとのコトなら理解できてあとは感じ取る人もいればおおよそのことは理解できてるけど少しのコトを感じ取る人もいるし理解できてるけど感じる部分がわからない人だっています。
理解するって言うのは説明できるコトだったり目で見てわかる何らかの境界線がある場合。
感じるって言うのは説明ができなくて境界線も曖昧だけどただそう思うだけって言うコト。この二つの感覚が人の感性になるのかな。
そんなコト考えながら歩く大須から鶴舞への道すがら。
どっちにせよ基準がしっかり持てるって大切なコトなんだなって思いますしそれを誰かに説明できる人でありたいなと思うんです。
ただ何となくそう思うってだけだとその人の信頼性もなくなる気がします。
もちろん状況によっては信頼度が上がる場合もあるとは思いますよ。
説明できない部分は行動でしっかりと示せる人限定ですが。
行動力を伴って人に説明できれば一番理想の形なんだろうな〜!
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