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歴史を知る意味

寝て起きたら浦島太郎。

イマンジーの欲求は留まりません。

気がついたら数時間経ってて焦るコトはなくとも時間を失った喪失感、いとをかし!


歴史を知ってると新しいコトがその延長線上にある。

歴史ってもうすでに起きてる過去だから結果があるんですよ。

それがどうして起きて、途中がどうなって、最後どうなるかも教えてくれる。

例えそれが数百年掛かったコトでもその歴史を知ろうと勉強した時間だけで知れる。

もっと言えばそこから学んだコトは他のコトにもいきるから数百年分の経験がやりようによっては出来るのかも知れません。


誰でも始めるときは何も知らないんです。

だけど自分の目から見た経験が増えていってそれに加えて勉強した分だけの知識が増える。

この自分の経験と勉強で得た知識の分がそれぞれの人の生きる差になっていく部分。

勉強しなくてもイイんですけどそれだと自分の経験した分だけの知識と経験しかないので今を生きるコトになる。

勉強をしたらその分の知識が増えるのでその知識を生かした行動や発想が出来る可能性が増える。


どっちがイイって訳じゃないんですけどふと考えてみるとこう言う風に世の中の差が生まれていくんだなと思う。

幸せの定義なんて人それぞれですけど自分で仕事を持つなら誰かのせいに出来ない分、自分で勉強していく姿勢って大事なんだなって思えます。

ってかそうじゃないならどこかで就職して働く方が収入の面では安全かも!


#歴史 #姿勢 #時間 #浦島 #欲求 #結果 #知識 #安全 #発想 #定義

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