三種の神器。

イマンジーの大切にしてる三つは空腹、絶望、事故。

なんも楽しくね〜！

世の中の仕事に求められるコトって早く綺麗に美しく。

早さがあって質が高くても汚くならない商品。

早くても汚くて不味かったら誰も買いません。

じゃあ何を以って早いとか綺麗とか美味しいと言うのか。

今度はコレが問題になってくる。

基準はその現場や世界において支払われる報酬と時間の中で適切なのかどうか。

と言うか周りを見渡して仕事してると自ずとコレくらいってのがわかると思います。

ってかわからなかったらそれだけその分野のコト知らないと思うので危険。

早くしようとするならどうしたら早く出来るかを考えないといけません。

綺麗にも美味しくも同じ。

この三つの要素を考えて試行錯誤してる人が結果として早く綺麗に美味しく出来る。

裏側の努力が人前に出るコトはほぼ無いでしょう。

だって誰も聞かないじゃない。

やり方聞いてもめんどくて教えてくれる人は少ないと思いますし聞く方もそれを実行して高い基準で取り組むかは怪しいもんです。本当にやる気があって本当に実行するって言うのがわかれば教えるでしょうけど。

何も考えずに早く出来る人なんて見たコトないしもしいるとしたら天才と呼ばれるのでしょう。

きっと育ってきた環境と言う積み重ねがそれに向いてたんでしょうね！

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