何かを何かを考える時、イマンジーの思考はどうなってるんでしょうか。
決めちゃうところから始めてもイイじゃない!?
気持ちでお金があってもなくても幸せになれると言うか過ごせる。
お金持ちだから幸せとかお金が無いから不幸。
もしそう言うならば基準がお金って言う一点のみでしか考えられていない。
でも実際は違う。
喜ぶ瞬間が多いとか嬉しい気持ちが持続するとか。
これらをひっくるめて楽しんでるって言うのかも。
そしてそれが出来ると周りの人にも配慮が出来る様になると思う。
そこにはお金が有るとか無いとか関係ない。
定義って言うと何か難しそうに思ってしまいがちですけど言い方換えれば何について考えるかを決めるってコト。
なのでこの定義が曖昧だと結果も曖昧に。
具体的になってる人ほど結果がハッキリする。
コレはどんな分野のどんな話であっても変わらないコトだと思うんです。
仕事の話でも最初に大雑把にしか話をしていなければ結果も大雑把になって双方の意見の食い違いがうまれやすくなる。
ただこの場合は双方共に大雑把にしか考えていない場合は問題が起きないんです。
問題なのは双方が大雑把に言ってるけど具体的なやり方がある場合。
大雑把に決めた枠組みの中で自分はこう思ってたからって言い出すと相手だって自分はこう思ってたって言い出して問題になる。
人との契約って定義、難しいですね!
#幸せ #定義 #実際 #お金 #具体的 #双方 #関係 #自分 #最初 #気持ち
Comments