あの頃の自分に会えるとしたらどんな言葉を掛けたいだろうか。

イマンジーは今何時か気になるお年頃！

今何時だろう。

お昼前。

お腹が空く時間ですね。

ってか朝起きてパン一枚。

パンイチですわ。

焼いてマーガリン塗ってはちみつで食べる。

美味しゅう。

そんな自分に言いたい。

たまには違うもん食べたらって。

こんな些細な過去から幼少期の過去まで生まれてからいろんなコトが誰にだって起きている。

辛いとか楽しいとかそれぞれの時期にそれぞれの感情がある。

僕は一体どれくらいの過去に戻りたいんだろう。

正直戻りたいとは微塵も考えないんですけど強いて言うなら中学生の頃かな。

ギターを弾き始めた頃に戻りたいのかな〜。

何が言いたいかってもっと違う分野に興味を持ってって言いたい。

環境って大切って言われはしますけど具体的に何が大切なのかって進む道が見えるかどうかなんだと思うんです。

進む道って今やってるコトがどうなるのかってその時点での結末。

もちろん見えるコトが凄ければ凄いほど上達に可能性を感じるんだろうしすぐ届く目標ならすぐ終わってしまうから上達もしなければすぐ止めてしまう。

手の届かない程度の目標があれば少し始めてみようかなって気持ちになれるのかも知れません。

こういう意味をハッキリと理解して使われる環境って言葉なら愛したい！

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