イマンジーの睡眠自慢はどれくらい寝れたかの長さを競う。
短さ競って自己管理の甘さを露呈したくないんです。
どうしようもなく眠くなる時。
今までの経験を生かした三つの要素があるコトに気が付きました。
姿勢、温度、排泄。この三つは画期的なんじゃないでしょうか。
特に重要なのは排泄。
トイレに行って用を足す。
ココ。
きっと入試にも出たコトでしょう。
トイレに行って体の中に残ってそうな尿や便を排出できれば体が軽くなって姿勢が良くなる。
姿勢が良くなれば体が体温を調整出来る様になるから適正な体の活動をしだす。
そうすると眠い要素が無くなるんじゃいないだろうか。
もちろん仮説です。
医学の知識等は全く加味されていないので本当に意味の無い仮説です。
そして今日ココに新たなる1ページが加わります。
チョコレート。
言わずと知れた糖。
甘いのがやっぱ必要なんですよ。
眠くなる時の自分を振り返ってみるとなんかチョコレートとかの甘いお菓子を食べていないと言う共通点に気が付く。
ひょっとしてお菓子食べてトイレ行って姿勢良くして室温を調整したら起きていられるんじゃなかろうか。
医学的根拠なんてもちろんありませんので信じるも信じないも思いっきりプラシーボ効果でしかない!
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