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土俵に入るコト

人の土俵になんたら。自分の土俵でなんたら。イマンジーの土俵でガンダーラ。寺か!土俵って神聖な場所らしいじゃない?そんな土俵を使った言葉。

人の土俵で何かする時って緊張しますよね。

自分の土俵なら緊張も少ない。

こういう時に重要なコトってわきまえるってコトだと思うんです。


人の土俵に上がらせてもらうってコトはその場所に失礼がない様に礼を尽くす。

そうすれば相手もそれなりの対応をしてもらえるもんです。

失礼って礼を失うって書きますからね。


だけど人の土俵だけに自分ではわからない相手が知る勝手もあるのが恐ろしい所。

だからこそ相手に対して配慮する必要がある。

ってか配慮と言わずとも失礼がなければイイと思うのでまずはコレが最優先。


その次に出来る範囲で配慮と言う名の言動をしていく。

失礼って言うのは相手にとっての最低限。

配慮って言うのは相手にとって最低限よりも上の内容。

自然に出来る人もいればそうでない人もいる。

そしてそれはやがて自分の周りの環境と呼ばれる大きな土俵に姿を変えていくのかも知れません。


ココで重要なのは相手にとってってコト。

人の土俵って相手次第ってコトですね。

逆に自分の土俵では自分の意見を相手にわかりやすく提示する配慮が必要だと思います。

誰しも人の常識なんて知ったこっちゃありませんから!


#言葉 #土俵 #必要 #常識 #自然 #人 #自分 #緊張 #失礼 #最優先

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