量って売る。
時間の重さは平等なはずじゃない!?
イマンジーは時間が大切。
世の中で失い続けるモノって時間だと思うんです。
それ以外は増やせるのに。
時間に値段を付けて売ってるのが給料。
日本の法律で時間で支払うって決まってますから。
時給ですよね。
安かったり高かったり。
場所にも内容にも左右される価値。
誰でも出来るコトであれば時給と言う名の価値は下がり、出来る人が減るほどに価値が上がる。
コレが給料の仕組み。
給料が安いって誰にでも出来ると思われる内容だから。
それか誰にも必要とされていなくても価値は下がります。
いかに困難なコトをやっていたとしても欲しいって言う人がいなければ利益が出ませんからね。
時間の価値は本当にいろんな要素で決まる。
大雑把に言えば簡単に聞こえそうですけどいざ自分が決める側になったら適正な金額を提示出来るのかどうか。
それが簡単に出来たら今頃世の中億万長者だらけだろうな。
そんな時間を売り込もうとする発想があればどこ行っても成果が出てそう。
ただ言われるがままにやるだけじゃ成果は出ませんよ。
時間は平等に。
そしてその価値もまたある意味での平等が保たれているのです。
しかし僕は報酬をもらう側。
報酬は時間じゃないから結果が全てなんです!
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