時間だけは刻々と過ぎていきます。
こくこく。
コクコクコクコクゴキュッ、おいしぃ〜い!
イマンジーはいつの間にか何か飲み物を飲んでいた!
詰まる。
時間って意識するととてつもなく意識させられるんですよ。
納期が余裕ある時に時計見ても何も感じませんけど後数時間ってなってきた辺りから急に牙を剝き出すコトってありませんか。
僕はいつもそう思います。
それでも余裕があるとそういう気持ちになってしまうんだから人生ってわからないもんです!
でもたまに思うんですよ。
もし僕の残りの命が数時間だったらこのまま終わってしまって後悔は無いのだろうかって。
有ると言うか無いと言うか。
正直死んだとしても僕は後悔しないんじゃないかって思うんですよ。
もし後数時間の命って言われたらそりゃ嫌ですけど事実が変えられないのならいつも通りに生きて最期を迎えたいなと。
最期だから特別に何かしたいかと聞かれても特に思い付きません。
それよりいつも通りの環境であればいつも通りのコトしたら満足かなって。
とは言っても本当にそうなったら急に特別な何かを思いつくのかも知れません。
所詮、逃げ道が有る時の考えほどアテにならないもんはないのかも。
それでも今日も刻一刻と時間は過ぎていく!
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