両極端にある様に思われる二つのコト。
イマンジーも表裏一体なのかも!
自慢をして悪口や皮肉を言えば必ず人は去って行く。
ってか去る人もいれば去らない人もいるかと思いますけど去らない人は自慢や皮肉が好きな人なのでお互いの足を引っ張って一緒にいてもイイ所が無いと思いますよ。
小学校の卒業文集で先生が書いてた言葉です。
当時は意味があまりわからなかったのですが何かしら経験して行くと段々と意味がわかってくるスルメの様な言葉ですね。
自慢や悪口って自分でそのつもりが無くても相手や周りを不快にさせてしまうコトもあります。
思われたらそれまでかも知れませんが見てる人は見てますよ。
知り合いに誰かの悪口を書いてばかりいる人がいるんですけど話を聞くとかわいそうだなって思っちゃいますよね。
でも裏を返せばそれだけ時間と情熱を掛けて気になってるってコトなんでしょう。
僕は関わりたいとは思いませんけど知り合いと話をすると共通の話題で出てきますのでね。
自尊心が高くてイイのかも知れませんけどそう言うのは学生のうちに経験しておくとイイ。
年齢が上がってからの自尊心高めは周りにただ気を遣わせる人にしかならないし。
自分の評価を自分でして自分が凄いと思っちゃってるのかな!
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