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音楽教室

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耳の調子

音楽やっててよかったって思う時。

耳の悪さを具体的に出来るコト。

イマンジーはより具体的に!

中耳炎などで耳が聞こえ辛いのを表す時どう伝えたら伝わるのだろうか。

そんな時はイコライザーとコンプレッサーで擬似的に作り出すコトが出来ます。

自分で聞こえてる音は自分が一番よくわかるのですよ。

なので聞こえが悪い人の聞こえ方ミックスはすぐ出来る。


音ってそもそも空気の振動でしかない。

その振動が目に見えるコトはないので説明が難しくなりますけど目で見える何かに例えればわかりやすい。

それはそのまま視力。

と言っても視力がイイ人にはわからないのでメガネで話すとわかりやすい。


視力が低い人はメガネをかけて見えるところメガネを取る、視力のイイ人は適当にきつめのメガネを掛ける。

そしたら目に見える全ての輪郭がぼやけますよね。

その状態なんです。


聞こえてくる全ての音がぼやけるんです。

簡単に再現するなら両耳を両手でふさいでみればわかります。

ふさいでる時の方が周りの音を認識し辛いですよね。


具体的に言うとイコライザーで 5 kHz 辺りの高域をカットして 800 Hz 辺りを持ち上げて低域は Q を絞らずに 200 Hz 辺りを10 db 程度上げる。

そしてコンプで一回り潰す。

コレ悲惨な音になるんですけど僕の耳はこうなってる時が稀にあるんです。

そしてこうなる原因は不明!


#両耳 #耳 #両手 #イコライザー #コンプレッサー #振動 #音 #空気 #ミックス #メガネ

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