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いつもじゃないいつものコト

イマンジー慣れないコト始めると要領悪いので疲労感ハンパない!

始めたての頃でも上達した後でも曲を弾いて上達していく。

バンドで曲をコピーするってそう言うコトですよね。

コピーって真似するってコト。

でもコレは同じ楽器の演奏を真似するので視点は一つ。


僕はギターが一番長く弾いてる楽器なのでギターが一番楽に演奏出来るんですけどその時に他の楽器の演奏をギターで真似してみる。

自分の使いやすい楽器で他の楽器のフレーズを真似してみると新しい発見しかない。


楽器ごとの演奏は各楽器によって旋律や役割が違います。

旋律は音の組み合わせ。

役割はどう言う演奏するコトが多いのか。

最近は思うコトあってバイオリンの演奏を真似してみました。

オーケストラの中でどんな演奏しているのかは曲を作ってるのでおおよそわかりますけど実際に自分が弾くとなると話は別。

慣れない運指に戸惑いを隠せない!


この曲では 16分でひたすら弾き続けてるのですけどギターの曲でこんな演奏まずしませんからね。

コレぞ楽器ごとの演奏の違いです。

それでも最初の数小節分析してみて作曲家の巧みな音を操る術を肌で感じるコトが出来ました。


こういうのは作曲や編曲する人にはオススメの勉強方法です。

新しい楽器を買うのもイイんですけど自分に馴染みのある楽器で真似するからこそわかる発見がいっぱい!


#ギター #発見 #バイオリン #オーケストラ #作曲 #編曲 #楽器 #コピー #演奏 #旋律

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