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一流と二流以下の境界線

一流、二流。

言い方一つで変わる受け手の印象。

イマンジーの印象は五流でイイんです!

一流には意味があって二流以下には意味がない。

こんな仮定をしてみたら一体どうなっちゃうんでしょうか。


人前で演奏する時、周りのメンバーに近づいたり離れたり。

どうして動き回るのでしょうか。

そんな質問をして意味を答えられる人は一流。

なんとなくで動いてる人は二流以下。


意味を答えられるかが鍵になると思うんですよ。

なんとなくの感覚で一流ににはなれません。

意味を答えるってコトは経験も要るしその経験を通して自分が理解して考えたコトを説明する言葉の選び方とかの発想も必要。

誰かが何かやってるのを見た時にとりあえず真似してみるのは凄く重要ですけどその真似事をしてみた自分が何に気付けるのか。

意味もなく真似事するならそれは時間の無駄。


僕の経験ですけど一流の人は誰にでもわかりやすく説明してくれます。

何かを真似しようと考えるコトって自分自身にそのコトを伝えるコトだとも思うんです。

そう考えるとまず自分自身に伝える為の言葉が必要になってくるしずっと考えていればどんどん整理されてくるから自分以外の第三者に伝える時には要らない説明が省かれててわかりやすくなってるんだろうなって。

そうなりたいもんです!


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