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一流とオタク

やっぱ日記は朝書くと気持ちがゆったりできる気がする!

イマンジーの朝に一つの日記。


三流はイイと思ったコトをそのままやる。

二流はイイと思ってももう一捻りしてからやる。

一流はそこから更に磨きをかけるから常に自分の感性が更新され続ける。


だから一流の人って誰もがなれないんだろうなと思う。

大半の人は自分がイイって思ったらそのまま終わらせてしまいますもん。

そこから更に一捻りするだけでも人数が減って更に工夫できる人はそこから更に減っていく。


こういう工夫ってやればやるほどに勉強や経験になっていくからやっただけ自分の力になる。

一流の実力って地道な工夫の積み重ねでしかないからその他大勢には真似出来なくなっていくのでしょうか。


どんな道でも極めるってそれだけの労力は必要だからそこに楽しさを見出していけないと続けるのは困難。

ワイワイする楽しさはそこには無いし自己満も無い。

困難に向かって工夫し続けるコトを楽しいと思ってそこから周りの環境に合わせて自分の感性を変えれる人じゃないと一流とは呼ばれません。


何せ商売の世界ですから極めたコトが売れなきゃ意味ないですしね。

って言う世の中の一流って売上のある人がそう呼ばれてる印象。

凄い技術とか持ってても売上がない自己満がオタクと呼ばれるのでしょうか。

こう考えたらオタクと一流って対義語!


#オタク #対義語 #三流 #二流 #一流 #売上 #実力 #労力 #工夫 #地道

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