めうろ。
イマンジーの目から鱗が落ちる。
鬼滅の刃は面白い。
それは置いといて鬼滅の刃に限らず少年漫画の主人公には恩師と言う存在が必ずいる。
僕にもいる。
先生と呼んで今でも尊敬している人。
凄く怖いけど凄く教えてくれた人。
めげずに付いてって良かったと今なら思えるけど当時は逃げたかったですけどね。
今でも思うんです。
先生の存在は偉大だなと。
優しさは要らない。
あれば甘えになる。
厳しさがある程に身に付く。
あくまで僕の場合ですけど。
人それぞれな環境生活してるから正解なんて無い。
だけど本当に物事を極める人に優しさだけで育った人はいない。
コレが答えだと思うのよね。
ってか自分に厳しい基準を課して取り組まなければ出来る様にならないから。
その辺りを履き違えてる人って上手とは呼ばれるコトは無い。
優しい環境で育った同士の中で、その周りにいる人たちより上手ってのはあるのかも知れませんけど。
漫画の世界だから特別なんじゃなくてそもそもソレ描いてる人は人間です。
苦労して連載してたり明日も見えない生活をしたりして描いてるんじゃないかな。
その心が漫画やアニメの主人公に投影されてるからこそ心に響く何かになる。
音楽も一緒だと思う。
厳しい環境で身に付けたコトって一生もん!
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