理解するのと感じるって何が違うのだろうか。
イマンジーは皆違ってそれでイイ!
ほんの僅かな差。
コレを理解するのか感じるのか。
理解している人は具体的な説明が出来る。
感じてる人は何がかわわからないけど違和感などを感覚で飲み込む。
この差が大きい。
物事って必ずしも理解している必要なんてないと思いますしそうでなきゃいけないコトなんてないと思うんです。
アーティスト系の人は理解してる必要は必ずしもないんじゃないかな。
もちろん理解しててもイイんでしょうけどそれが為に理解に捕らわれてしまったら表現の幅が狭くなってしまう。
反対に裏方系の人は理解が必要だと思うんですよね。
誰かの手助けをしたり納得してもらったりするのには具体的な説明が必要になるコトが多い。
この話は商売してる人の話です。
趣味で誰にも迷惑掛けずに取り組んでるコトならこの限りではありません。
自称アーティストと本物のアーティストの違いって何だろう。
支持が得られているかどうかの違い。
支持があれば対価が動くのでお金が動いてる人を指すコトが多いのかも。
その結果、売れてるかどうかが判断基準になる。
だから自称の人は対価をもらえていないとか少ない人を指すのかも。
あくまで商売って観点の話でしかありませんけど!
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