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猿真似と浅知恵

ちゃんとやるって言うけれど、イマンジーの基準はどこなんだろうか。

明確になっていない抽象的な言葉には要注意!

気付いただろうか。

パソコンの画面の横に。

ホコリ取り置いてみました。

緑とピンクの。

こうして置いておくだけであら不思議、ちょっと手が空いた時間に掃除しようって気持ちになるってもんです。

わざとやりかけにしてすぐに取りかかれるようにしておくとついついやってしまうあの原理と一緒なんですね!


何かの真似してみる時、簡単に真似をするのか本格的に真似するのかってあるじゃない。

表面上をなぞって少しだけ真似るのか内面まで調べて意味を理解して真似するのかの違い。

音楽でも表面上を真似ただけの音は一回聴くだけならイイんですけど何回も聴こうとすると

粗が出る。

逆に内面まで作り込まれた音は何回も聴くほどに引き込まれていく。


伝えたい音の意味を理解してリズムや抑揚を変えるだけで上っ面だった音が深い奥行きを持つ。

猿真似にはコレが無い。

逆に経験や感性のある人が作る音にはコレが有る。


この差は大きい。

どんな分野でも一緒だと思います。

同じコトするのでも意味を理解して作られてるかどうかで差が出てしまう。

お金をもらう人はコレが必須になるしもらわないならどっちでもイイ。

逆にお金を取る人でもコレが出来ていない人からは人が離れていく!


#猿真似 #お金 #意味 #リズム #抑揚 #本格的 #真似 #奥行き #経験 #感性

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