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感覚を言葉にするって意味がある

イマンジーの頭の中覗いてみない。

いつも意識しないでやってる感覚を言葉にしたらどうなるでしょう。

この日記ってこういうことを書きたんです!


そもそも僕が好きでないコトに曖昧な表現ってのがある。

抽象的な表現とも言うけど具体的じゃない言葉が好きじゃないからこそ感覚を言葉にしたいのかも知れません。

ひょっとして講師として人に伝える仕事をしてるからそうなっていったのかも知れませんけど。


なんかわからないけど何かを思う時って本人の中では具体的に何かあるんですよ。

ただそれを言葉にする方法とかその言葉がわからないから伝えられないだけで。

それをどうにかして言葉にして伝えるのが講師と言う職業なのかも知れません。

だから僕の授業では感覚って言葉を極力使わない様にしています。

ってか教室に来てこんな感じでって見せられてもそれでわかったら来る必要ないわってならないのかな。


自分がわかっていないのに人に伝えるコトは無理。

わかってても伝えるのは大変な時が多いのに。


この感覚を言葉にする考え方って身を守る時にも役に立つ。

自分に害を及ぼす人ってこの感覚的な言葉を多用する。

だから僕は抽象的な言葉を使う人にはそれについて具体的に質問します。

そう言う人って答えられないから!


#感覚 #言葉 #講師 #教室 #音楽教室 #身を守る #抽象的 #曖昧 #表現 #職業

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