ついに念願のラーメンを食べれました。
近くにあるのにまるで一億光年も離れた所で輝いてる存在。
イマンジーは身近な存在です!
ココ。
わかる人はいるだろうか。
小さな小屋じゃないんです。
お店ですよ!
ラーメン屋。
無理じゃん。
この外観からラーメン屋が想像出来ない。
ってか連れてってもらって行ったからわかるものの一人で見つけれる気がしない。
まさに桃源郷!
わかりづらいですけど営業中の看板もある。
のれんの内側を覗けば何らかの飲食店な雰囲気はありますけど。
そんなラーメンはこちら。
まさに王道!
中華そば。
コレで値段が安い。
¥600 。
卵が邪魔しずにそこにある。
僕もこんな音楽を作れる様になりたいと願いながらすするラーメンは寒空にこだまする心の雄叫びでしょうか。
このお店の名前、一夜堂。
まさに一夜の夢を見させてもらった気がします。
ってか夫婦で切り盛りされてるんですけど営業時間が昼の時間と夜 1800-2000 だけなんですって。
そりゃいつも僕がいく頃には閉まってるはずだわ。
いつの時代も愛されるのはこう言う一見なんか特別感があるわけじゃない感じなのかもしれない。
特別なコトすればする程に人間の深い感覚とは離れていくのかもしれませんね!
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