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仕事と遊びの境界線はお金じゃなくて交換するって意味

深夜の定期便、イマンジーの日記はいかがでしょうか。

きっと新しいきっかけになれる!

地味にやってます。

この画面が何の画面でしょうかって仕事の画面ですよ。

あの手この手で音をどうにか出来ないか四苦八苦!

苦労した分だけ曲にも愛情が、入らんわい。

嘘です。

愛情ってより仕事なので割り切らないといけません。

私情が入ったら仕事と遊びの境界線が曖昧になってしまう。

それに依頼して頂いてる方の意見や提案を取り入れにくくなっていきますからね。


仕事と遊びの境界線ってお金等の対価を交換するって意味も強いと思いますけど交換するのは相手からの要望です。

ココがおかしくなっちゃうと全部が狂ってくる。

あくまで僕はお金って言う対価を貰って相手の要望をお渡しするんです。

だからお金と相手の要望を交換してるってなります。


コレじゃないと仕事がどんどん私物化されてしまって中立性が失くなっていく。

中立性が失くなるとどうなるかと言うと恩着せがましくなっていく。

自分がコレだけやったのだからしてもコレだけして欲しい。

こんな気持ちが芽生えたらもはや喧嘩にしかならないしココからお金の問題に発展しやすい。


仕事の問題っておおよその場合においてこう言うのばっか。

ちゃんと交換しないから揉めるんです!


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