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緊張感を演出する作曲の理論って道具でもあるし一つの基準でしかないよ

足が痒いのよ。

蚊に刺されたわけでもなさそう。

イマンジーは痒いの大好き!


昨日の泥棒の曲いかがでしたでしょうか。

緊張感溢れてたらイイのですがこの緊張感って一体どうやって表現してるのでしょうか。

音楽で緊張感は主に打楽器ですこの曲の場合。

なので打楽器がない編曲をしたこの曲が今日の一曲!



どうでしょうか。

打楽器を抜いただけでこんなに違う。

緊張感はまだありますけど昨日の曲よりは減りましたよね。

ちなみにこちらが昨日の公開した原曲。



聴き比べて納得!

もちろん緊張感を溢れさせる為には打楽器だけじゃありませんけど一つの例としてです。

音程としては隣り合った音階をどう使うかでも緊張感は変わってきます。

理論としてもありますけどいろんな曲を聴いて自分で考えてみるのも面白い。


学んで得たモノって道具でしかないんですよ。

その道具をどう使えるかはその人次第。

理論が全てって言ってると何も出来なくなっちゃうし仕事でそれやっちゃうとマニュアル人間って呼ばれそう。

作曲も同じで理論ってマニュアルは基準でしかないのです。

基準をどう活かすかは自分次第!

ハッピーターンとカフェオレって合うけど口の中が燻製の感じになる。

でもハッピーターンの塩味が欲しくて舌で迎えに言っちゃう!

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