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音楽教室

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作曲からマスタリングを弁当で例えて誰にでもわかりやすく説明してみよう

おはようございます。

本日は耐えきれず寝てしまいました。

長男なのにイマンジーは我慢が出来なかったんです!



ミステリアスですね。

この曲の元となったのは。

あ、コレ言っちゃうと僕が消されちゃう!

わかる人が必ずいると思いますけどコレ言っちゃいと連邦政府に消されちゃうから。


しかし真似するから簡単って訳でもないんです。

どうしたら真似じゃないと思ってもらえるか、でも美味しいとこは食べたい。

そんな気持ちを出し過ぎず出さな過ぎず。

この加減が人それぞれ。

いつも適当にやれてたらどれだけ凄い人になれてるだろうか。


最近よく考えてるコト。

曲を作る。

と言っても作曲して編曲して終わりじゃないのでその各楽器の音をどれくらいの音量で出したらイイのかとかそう言うの。


弁当で言うなら梅干し一個だけが入ってて振ればカタカタなる弁当を食べたいか、弁当箱いっぱいに具材と米が入った弁当を食べたいかってコト。

弁当箱に何を入れようか考えるのが作曲。

具体的にどんな具材で調理しようか考えるのが編曲。

実際に具材を弁当箱に並べてみるのがミックス。

食べる人のコト考えながら弁当箱の蓋を閉めた時にきっちり閉まる様に量の調整するのがマスタリング。

こうして曲が完成するのです!

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