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安物買いの銭失いって未来が変わる言葉なのかもって考えてた

安いモノ、高いモノ。

イマンジーの価値ってどれくらいなんだろうか!


安物買いの銭失いって言葉。

言葉通りに安いモノばっか買ってると一つ一つの値段が安いけどいっぱい買うとお金無くなってますよみたいな意味。


でもちょっと考えてみたんですよ。

安いモノ買っても高いモノ買っても結果的に出費が同じくらいになるんじゃないかなって。

高いのが一つダメになるまでの期間と料金。

安いので高いの一つがダメになるまでに買い換えたりする個数とその料金って同じくらいになるんじゃないかなって。


高いの買って長く使うならそっちがイイだろうし安いの買ってすぐやめちゃうならそっちがイイだろうし。

そんな風に使い分けれたら安物買っても銭は失わない。


高いモノてそれだけの価値があるから高いんです。

安いモノでは得られない工夫があったりして時間の節約になる。

安いモノって工夫は使う時にするから使う人がわかってれば問題ないけどわからない人が使おうとしてもお値段以上にはならない。


だから高いモノでいろんな恩恵を受けてから安いモノを使うと高いモノで得た工夫する発想を持ってるから安モノでも問題なく使えはする。

上手な人ってどんな道具でも結果を出せるってこう言う経験の積み重ねから来る差なのかも!

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