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歩いてる時って考えるコトしか出来ないからこその発想があるとしたらそれって応用出来ないかな

今週、今の所昼寝してないからイマンジーの満足度が高いかと思うでしょう。

だけど実のとこそうでもないかも知れない!


散歩してると思い付く。

こう言う時に限ってメモするの面倒だったりするけどこの感じを他でも出来ればメモしなくても済む気がするのよね。

散歩じゃなくて机に向かってる時に思い付けばそのまま形にしやすいじゃない!


その為に知るべきって散歩ってなんだろうかってコト。

歩くってとこは置いといてさ。

歩くとどうなるのか。

周りの景色を見る。

この行為から考えが他に飛躍する気がする。

そしてこの時って自分の中でのイイと思う基準が下がってると思うのよね。

なんでも何か思い付いたら残したい気持ちになってる。

逆に机に向かってると基準が高くなってちょっと思い付いたコトでも厳しく判定して没にしがち。


別の見方をしたら歩くってコトで行動が大きく制限される。

実際歩くコトしか出来ないし。

そうするコトで脳が限定的に働いて発想が得やすくなるのだろうか。


ぶっちゃけメモとか取りづらい時に思い付くじゃん。

風呂とかシャワーとか寝る前とか。

この状況が意図的に作り出せたら楽になると思うのよね。


人それぞれに違う思考だったりするけどこう言う根本的なとこで考えたらみんな一緒なのかな!

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