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夏休みの宿題と言えば読書感想文ですがそれってやり方変えたらすぐ終わる

一日の合間にイマンジー、この日記はある意味毎日の読書感想文かも知れないな。


毒書感想文ってのがあったらどうなんでしょう。

まず毒書ってどんな本やねん。

有害図書。

それか中身がつまらない本。

いろんな考えがあるかと思いますがね。


正直本はどんな本でもイイと思うんですよ。

感想文が毒なのですから。

言いたいコトを書く。


そもそも感想ってイイ感想だけじゃないんよ。

嫌だと思うコト書いたって何も問題ないハズ。

だけど何故か感想文って言うとイイとこ探したがるの不思議。

正直につまらないと思ったとかこの本読むくらいなら動画観てた方が良かったとか漫画読んでたかったとか書いてイイと思うんですよね。

だって感想だもの。


この発想が小学生の頃にあったら何でも出来た気がする。

物事のイイ部分を見つけるって大事だと思うし世の中で役に立つんですけどそれと同じ位にワルイとこも見つけられないと犯罪に巻き込まれると思ってる。


だって世の中善人ばかりじゃないし。

この小学生の頃からの教育でもうちょっといろんな可能性を提示出来てそれが提出された時認めてもらえたたらイイかなと。

尖ってるやつって思われたってイイ。

そんな経験があるから尖ってないを理解出来るんだしさ。

大人になる前に尖った方が人生楽〜!

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