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自分と他人の境界線

子供の頃、よそはよそ、うちはうちって言われて納得しかけたけどそんなコトあるかい!

イマンジーのわだかまりは今日解決。


小さい頃の記憶。

友達はコレ持ってるのに自分は持ってないから欲しいって言うとだいたいこう言われる。

よそはよそうちはうち。

この言葉を聞くと絶望感が襲うよね。


大人になるにつれてこの言葉を真面目に考える様になる。

誰かに何か注意とかする時、言ってイイのかどうか。

それって明確な境界線があったんですよ。

コレがあるなら言ってもイイと思うし無いなら言っちゃダメ。

周りもきっと納得すると思う。


それは責任を持てるかどうか。

誰かの人生に自分のお金と時間をかけてその生活を保証出来るならなんでもかんでも言えばイイ。

だって面倒見るんだから。

でもそれが出来ないなら言ってもイイけど無責任な言葉にしかならない。


家族がいる人で自分の子供に言うならなんでもイイのかも知れないですけどその周りに言っちゃうとじゃあお前やれよって言われた時辛い。

だから自分が出来るコトしか言わない方がイイんですよ世の中って。

うまく出来てますね!


僕はよく人に言い過ぎる傾向にありましたけどこうやって考えるともう何も言わない方がイイかなって思えてきます。

言葉を使うって難しい!

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