おはようございます。
イマンジーの朝は空腹との戦いです。
クリスマス。
両親がサンタとして枕元にそっとプレゼントを置いていく。
でもおよそわかってくるともらえるものが希望と違ったりすると一年が台無しになった様な錯覚に襲われてクリスマスが終わった記憶があります。
もちろん台無しにはなっていないんですけど普段モノを買ってもらえないとこう言う時しか機会がないじゃない。
嫌が応にも高まる期待感。
そしてもし欲しいモノじゃなかったらっていう不安。
物心がつく前の経験って重要なんですよ。
自信家に育つのか恐れながら生きる様になるのかはこういう時の環境も重要なんじゃないかって思うほどに。
コレは自分の人生がそうだったからそう羨んでるだけかも知れませんけど。
ただ家族で楽しく笑いながらご飯を食べれるって本当に当たり前かも知れませんけど僕にとっては異常な光景だった。
お金があるとか無いとかそんなコトどうでもイイ。
そこにみんなの笑顔があればイイんじゃないかな。
もちろんそこが満たされたら次はやっぱお金欲しいってなるんでしょうけどね。
結局は無いモノを欲しがる。
それはいつになっても変わらないコトなのかも。
上を見ても下を見ても結局キリが無いから自分を見よう!
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